2006.03.28 Tuesday
WindowsXP Professionalインストール方法
- ・CD-ROMでの手動インストール
- ・手動によるネットワークインストール
- ・無人ネットワークインストール
- ・Sysprepによるインストール
- ・Sysprepによる無人インストール
- ・RISbyCDイメージ
- ・RISbyCDイメージ+無人インストール
- ・RISbyRiprepイメージ
- ・RISbyRiprepイメージ+無人インストール
無人インストールをするためには、セットアップマネージャウィザードを使用して応答ファイルを作成する必要がある。作成されるファイルは、Unattend.txtやSysprep.inf、Riprep.sif
Sysprepとはシステム準備ツールをさす、ディスクイメージソフトウェアを使用して、コンピュータ上にあるデータをそのままミラーイメージで作成することができるが、これをそのまま適用しようとするとSIDやコンピュータ名が一意にならない。Sysprepはこの一意のデータを削除するツール。
RISとはリモートインストールサービスのこと。これを利用することにより一元的にインストールが可能になる。
RISを使用するためには以下の条件が必要。
・DHCPサーバ
クライアントにIPアドレスを付与するため
・DNS
クライアントにActive Directoryの場所を伝えるため
・Active Directory
クライアントにRISサーバの場所を伝えるため
・非システムパーティション
クライアントには2GB以上のRIS用の非システムパーティションが必要
・RISサーバ
ドメインコントローラもしくはメンバサーバにRISをインストールしRISサーバとする
インストールプロセスが完了したら、「Active Directoryユーザとコンピュータ」から、RISサーバコンピュータオブジェクトのプロパティのリモートインストールタブの「サービスを要求しているクライアントコンピュータに応答する」をオンにする
Riprepを使用するとイメージにソフトウェアを加えることができる(Sysprepと同一の機能)
Riprepの注意点として、イメージはCパーティッションのみ作成可能。適用の際にはNTFSでフォーマットされるがある。
RISクライアントがRISサーバに接続する方法には
・PXEネットワークアダプタからの起動
・RIS起動ディスク
がある