2004.11.12 Friday
音声信号をパケット化
フレーム化とは、パケット化周期ともいい音声をパケットに変換する周期のことで、一般的に20ミリ〓60ミリ秒程度に固定します。
フレーム化することにより、パケット化する際の付加するヘッダー情報により、転送効率が悪化することをふせぐのですが、なぜ20ミリ〓60ミリ秒程度なのか、更なる転送効率を重視してパケット化周期をもっと長くしないのかというと、あまり長くすると発信側が音声を発してからIPパケットを送り出すまでの時間、つまり遅延が大きくなってしまうためで、適当なパケット化周期が20ミリ〓60ミリ秒となっています。
さて、最後にパケット化をするわけですが、パケット化する際のヘッダー情報には、リアルタイムにデータを転送するためのプロトコルであるRTP(Real-Time Transport Protocol)、UDP(User Datagram Protocol)、そして最後にIPヘッダを付加します。
これで、転送する準備ができることになります。
次回はRTPあたりに触れたいと思います。
VoIPの基礎は以下のテキストで学びました。お勧めです。
図解IP電話標準テキスト実践入門ネットワーク
フレーム化することにより、パケット化する際の付加するヘッダー情報により、転送効率が悪化することをふせぐのですが、なぜ20ミリ〓60ミリ秒程度なのか、更なる転送効率を重視してパケット化周期をもっと長くしないのかというと、あまり長くすると発信側が音声を発してからIPパケットを送り出すまでの時間、つまり遅延が大きくなってしまうためで、適当なパケット化周期が20ミリ〓60ミリ秒となっています。
さて、最後にパケット化をするわけですが、パケット化する際のヘッダー情報には、リアルタイムにデータを転送するためのプロトコルであるRTP(Real-Time Transport Protocol)、UDP(User Datagram Protocol)、そして最後にIPヘッダを付加します。
これで、転送する準備ができることになります。
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